ボーノ!ハオチー!デリッシャス!

おいしいものが大好きです

大松

年金事務所の向かいにあるひそかな人気店。昼時はいつも混んでいる印象。

 

13時半過ぎに入店。

店内のキャパは30席ほどだろうか。昼のピークは終わっていたようで、先客は3組。

食器類がまだいくつか置かれていて、「さっきまで忙しかったんだろうな」という空気が残っていた。

 

店頭に「しょうが焼き 850円」と出ていたので、それを注文。

 

カウンターの中には若いお姉さん。

正直、愛想がいいとは言いにくい。ぶっきらぼうな出迎えで、そのままカウンター席へ座る。

店内にはテレビあり。空調はかなり効いていて、少し寒いくらい。

お店自体はきれいで、居心地は悪くない。

 

出されたお茶は、見た目だけなら「つゆか?」と見まがうほど濃い色だったが、飲んでみると味は普通のお茶だった。

 

定食には、小鉢の煮物、たくあん三枚、味噌汁つき。

小鉢はさつま揚げと白菜の煮物。味噌汁は油揚げと豆腐。こういう定食の脇役がちゃんとしているのはうれしい。

 

そしてメインのしょうが焼き。

 

野菜がふんだんに入っていて、ごはんが進む味。肉だけで押すタイプではなく、野菜込みでしっかりおかずになるしょうが焼きだった。

 

うまい。

 

スタッフは厨房にひとり、ほかにセッティングをしていた若いお姉さんがもうひとり

どちらも、やはり愛想がいいとは言えない。

接客の感じだけでいえば、もう少し柔らかいとうれしいところではある。

 

だが、飯はいい。

このボリュームで850円はかなりすごい。えらい。

ごはん大盛り無料とのこと。しまった。しておけばよかった。

 

食べている途中で新たな入店はなし。

前に来たときは、もう少し年齢の高いお姉さんたちがいた記憶があるのだが、今回は若いスタッフ中心だった。

代替わり、というより、飛び越して別の店の空気になっていた感じもある。

 

愛想はない。

でも飯はうまい。

そういう店だった。